GⅢ 大阪・関西万博協賛 開設75周年記念競輪 周防国府杯争奪戦
令和6年11月1日(金)〜11月4日(月)
清水裕友(山口)
桑原大志(山口)
太田海也(岡山)
取鳥雄吾(岡山)
河端朋之(岡山)
松本貴治(愛媛)
小川真太郎(徳島)
深谷知広(静岡)
吉田拓矢(茨城)
杉森輝大(茨城)
武藤龍生(埼玉)
神山拓弥(栃木)
総合力では関東勢も引けを取らない。今期は2班ながらも高得点を有する吉田拓矢(茨城)は取手GⅢを含む5Vと荒稼ぎ。先行から捌きまで攻め幅が多彩なのが一番の武器だ。賞金ランクは12位。グランプリ逆転出場に一縷の望みを残しており、大事な4日間になる。まくり兼備の杉森輝大(茨城)、堅実マーカーの武藤龍生(埼玉)、神山拓弥(栃木)ら追い込み勢がどっしり構えているのも心強い。
永沢剛(青森)
菅田壱道(宮城)
竹内智彦(宮城)
小松崎大地(福島)
山口拳矢(岐阜)
稲川翔(大阪)
東口善朋(和歌山)
小岩大介(大分)
なお、最終日6Rでは今年デビューした126期生(ガールズ13期生)による「競輪ルーキーシリーズ2024プラス」が行われ、7月の本格デビューから優勝6回と破竹の勢いを続ける仲澤春香(福井)の1強ムードだ。
有力選手9人
深谷 知広
清水 裕友
山口 拳矢
桑原 大志
稲川 翔
菅田 壱道
松本 貴治
太田 海也
吉田 拓矢